【生活】ドラッグストアで食費節約(安価で販売されている商品まとめ)
ドラッグストアは、一般的には医薬品などを中心に販売する店舗として知られています。
ですが、多くのドラッグストアでは医薬品などの他にも、食品や日用品を販売していることが一般的です。
また、この食品や日用品は、スーパーやコンビニよりも安く販売されていることが多いです。
そこで「ドラッグストアで買うと安い商品」について、まとめておきたいと思います。
ドラッグストアについて
食品や日用品が安い理由
ドラッグストアでは、食品や日用品が安く販売されていることがほとんどです。
この理由は ズバリ"客寄せのため"と言われています。
食品や日用品の価格を下げて客を呼び込めば、医薬品などの主要商品も売れるんだそうです。
なお、食品や日用品は大量に仕入れで単価を抑えているため、価格が下げられるとされています。
つまり、"食品や日用品で利益を出そうとしていない"ため、価格が安いということです。
客目線としても、価格が下がれば お買い得になるのでオトクだと言えます。
また、ポイントカードを導入している店が多いので、買物でポイントも貯められて便利です。
ドラッグストアで買うと安い商品
菓子類
菓子類は、基本的に定価以下で販売されています。
セール対象になりやすく、コンビニやスーパーよりも遥かに安いことが多いです。
アイス類
アイス類は基本的に定価以下、100円前後で販売されていることが多いです。
店によっては、常に半額で販売されていることもあります。
菓子パン
菓子パンは、100円前後で販売されていることが多いです。
安い店では100円以下のこともあり、食パンなどを安く販売している店もあります。
インスタント食品
カップ麺や袋麺などのインスタント食品は、基本的に定価以下で販売されています。
コンビニやスーパーよりも安いことが多く、店によっては箱買もできるようになっています。
レトルト食品
カレーやパスタソースなどのレトルト食品は、基本的に定価以下で販売されています。
冷凍食品
冷凍食品は、基本的に定価以下で販売されています。
扱っている店では、3割引~半額で販売されていることが多いです。
缶・ペットボトル飲料
缶・ペットボトル飲料は基本的に安く、定価の4割引程度で販売されていることが多いです。
店によっては箱買できることもあり、箱で投売りされることもあります。
日用雑貨
ティッシュやトイレットペーパーなどの日用雑貨は基本的に安い傾向にあります。
また、客寄せのための目玉商品としてセール対象になることも多いです。
お茶(ティーパック)
ティーパック入りのお茶はスーパーよりも安いことがあります。
また、珍しい種類のものが販売されていることも多いです。
まとめ
安い商品を狙って節約につなげる
上記の通り、ドラッグストアで安い商品には一定の傾向性があります。
そのため、端から そのような商品を狙って店に行けば、欲しいものだけ安く手に入れられます。
なお、食品などが安くても医薬品などの価格が安いとは限りません。
節約するには、この辺の価格についても他と比べてから買った方が良いと思います。
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